沙夜:さて、2004年ね。 had:そうですねー。もう2004年ですよ。 沙夜:それで、今年はどうするの? had:姐さん、顔が笑ってないっす(汗) 亜夜:まずは、去年の宿題を片付けてくださいね。 had:うぃ、そっちは1月中に、終わらせる予定です。で、ついでに発表。 沙夜:何よ? had:今年は、二次創作中心で行きます。 沙夜:そう。 had:あら、反応薄いっすね? 沙夜:そんなことで、いちいち驚いてられない…って、hadは? 亜夜:向うでいじけてますよ。 沙夜:そ、そういえば、今まで二次創作やる気なかったのに、何で急に? had:……ワザトらしい…… 亜夜:ま、まあいいじゃないですか。それよりも、どうして二次創作なんですか? had:理由?今年は作品を、一定のペースで発表することを、目標にしようと思ってね。 沙夜:それで? had:そうすれば、設定を考えない分、文章を書くことに集中できるし、その勉強にもなる。 沙夜:一応、筋は通ってるワケね。 had:『一応』は酷いよ。これも、ちゃんと考えてのことだし、Advanced Futureは、少しずつ続けるからね。 沙夜:それなら、まあ良しとしましょう。 had:と、穏便に決着がついたところで、今回はここまでです。 三人:それでは、本年も宜しくお願いします♪ 沙夜:こんなhadを見捨てないでやってくださいね♪ had:沙夜ちゃん、それひど…グフゥ!←沙夜の裏拳がクリーンヒットした。 |