闇街忌憚
――――――前書き――――――
どうも、hadです。
いつもはいきなり始めてるんですが今回は訳合って予めの注釈をつけさせていただきます。
この作品は登場人物の関係から番外編と銘打ってありますが内容は本編と全く違います。
もともと、ほのぼのした感じの学生霊能者の話を書きたかったのですが、私の技量の無さというか
横道にそれ過ぎてしまう性格というか…。
とにかく当時の私ははじめの目標と全然違うものを書いてしまっていました。
そこで、今回は改めて最初書きたかったものを書こうと思い、この作品の発表に到ります。
なので本編と多少異なることがあるかもしれませんが、それについては見逃していただけるよう
お願いします。
それでは、番外編をお楽しみ下さい。
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