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had:えー、初めての二次創作となるこの作品、お楽しみいただけましたでしょう か? 沙夜:…何不安そうにきいてんのよ? had:う、五月蝿いな!二次創作は初めてだから不安なんだよ。 沙夜:創作のときは感想なんて聴きもしないくせに。 had:いいだろ、創作は自分のイメージかけるから楽なんだよ! 亜夜:二次創作はイメージが壊れないようにしないといけないから大変ですよね。 had:そうなんだよ、元のイメージをなるべく崩さないように自己流にアレンジしない といけないから大変で…。 沙夜:じゃあそれはいいわ。でも、何で私たちが後書きに出てるわけ? 亜夜:そうですよ、創作のときは自分のキャラを出演させてるじゃないですか。 had:それもキャラのイメージを壊さない為だよ。それはそうと、今回はサイドストー リーとして名雪と香里の友情を少し描いてみたんだけどどうだった? 沙夜:「どうだった?」って聞かれても…。 亜夜:…あんな短いんじゃわかりませんよ(苦笑) had:そんなこという人嫌いです(by栞) 沙夜:おのれは結局そこかぁ! ファイアブリッド発動! had:うぎゃあぁぁぁぁ!!! 亜夜:み、皆さんの感想をお待ちしてます(汗) 沙夜:ヨロシクね(はあと) 今回は初めての二次創作だったので殆ど手探りな状態で書いてました(^^; 最後にやったのがPC版での全年齢対象版が出てしばらくしてからだったので栞エンドと は違ったところがあるかもしれません。 名雪や秋子さんがあゆのことを知っているというのは私もあまり覚えていないのですが 確か開始してからあまり時間がたっていないときに出会っていたと記憶しているので問 題無いと思い知っていることにしました。 この辺り、だいぶ曖昧な記憶なので見逃していただけると非常に嬉しいです(^^;;; さて、上記(三人で話していたとき)のとおりキャラのイメージをあまり崩さないよう に頑張ってみたのですがひょっとしたら崩れまくってるかもしれません(笑) あくまでも、私の中にあるきキャラのイメージですのでその辺りもご理解いただきたい と思います(^^; あ、それと北川が最後まで登場しませんでしたが「3年は3学期の登校が自由なので自宅 学習をしていた」ということにしておいて下さい(笑) ま、主人公以外の野郎なんざその程度の扱いでもいいかと(爆) 最後に登場したのは男1:女4の比率だと祐一君も肩身が狭い思いをするかと考えたから で別に彼がムカツクからではありません(笑) 本当は北川のことをすっかり忘れていたというのは内緒です(超爆) では、以上を後書きに変えさせて本当に終了にしたいと思います。 後書き:'02/08/19 追記:'02/08/20 |